情報とお知らせ
今回、ご紹介するのは閑静な住宅街にある繫多川の平家戸建住宅です。
防虫処理など土間から仕上げた職人こだわりのリノベーション住宅です!現地にてご覧ください! 全て新品のエアコン設備、システムキッチン / カウンターキッチン / プロパンガス / 洗髪洗面化粧台 / 温水洗浄便座 / ガス衣類乾燥機 / 地上デジタル放送 / モニター付きインターホン 電気自動車の充電用コンセントも付いています♪
那覇市繁多川2丁目11 3,280万円 2LDK(洋 6.0・6.0 / LDK 14.6)
用途地域:第一種中高層 建蔽率/容積率:60% / 200%
土地:約50.2坪(約166㎡) 建物:約21.7坪(約71.64㎡) 駐車場:2台 引渡:即時対応 モノレール安里駅から徒歩25分 石田中学校前バス停から徒歩2分
私道負担:無 道路幅員:西4.5m
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今回は、売主様のご提案で、年末キャンペーンとして30代と40代に限り、売り出し価格よりなんと!400万円の値引きを致します!
(令和4年12月28日のお申し込みまで)とさせていただきます。
このチャンスをお見逃しなく!対象外の方もいろいろご相談下さい。
☆物件概要書をご確認ください。👇
a.suo坂下物件概要書.pdf (0.47MB)
那覇市中心街に近く、14階建ての13階角部屋で市街が一望できる素敵な眺望です!しかも人気の真嘉比小学校区です。
角部屋、2面バルコニーで風通し日当たり良好☆コンビニやスーパーも近く便利な立地!水回りも綺麗です☆設備充実で生活便利☆宅配ボックス付き!!
私も長年不動産売買の仲介や那覇市の売買物件を取り扱いしてまいりましたが、このように売主様からご提案頂くのも初めてです。
素敵なご提案だと思いますので、お気軽にお問い合わせください。
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那覇市の不動産会社、ビクトリー企画(株)です。いつも大変お世話になっております。今回は那覇市楚辺1丁目売土地の仲介情報をお知らせいたします。
那覇市の中心街近くの物件で、国際通りにも近く立地的にとても良い場所です。人気の城岳小学校区にありとてもお勧めです。
価格のご相談もできますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
ここをクリック👉 物件概要書.pdf (0.39MB)
◆所有者不明土地ってなんですか?
所有者不明土地とは、相続の際に登記が行われなかったり、所有者がいても連絡がつかなかったりする土地のことを言います。
所有者不明土地は、国土の22%以上あると言われていますが、これは九州よりも広い面積になり、これからもどんどん増えて、各地域で社会問題にもなっています。
持ち主が分からない土地がこんなにもあることに本当に驚かされますね。ビックです!
◆なにが問題になるのでしょうか?
土地の所有者がいないということは、管理もされないまま放置されることになり、環境の悪化につながることで、近隣住民の方々に不安を与えることになります。
よくワイドショーでやっていますよね。
さらに、土砂崩れなどの災害に対する対策が必要な土地でも、所有者が分からないため、必要な工事を進めることが出来ず、危険な状態が続いていくことになります。
このような問題を解消するために、令和3年4月に、不動産登記が適切に行われたり、土地を手放すための法律がみ直されました。
◆見直された不動産登記制度とは?
以前は、不動産の登記申請に関しては、任意だったので、相続した土地の価値が高くなく、売却も難しいような場合、費用をかけてまで申請をしない人もいました。
これが、所有者不明土地の原因にもなっていたため、制度が見直され、相続登記の申請が令和6年(2024年)4月から義務化されることになりました。
◆土地を手放すための制度
そうは言っても、相続した土地の使い道がなく、手放したいけれど引き取り手もなく、処分に困っているという方もでてくると考えられます。
そこで、不要な土地を手放して、国に引き取ってもらえる「相続土地国庫帰属制度」(令和5年(2023年)4月27日施行)が新たに設けられました。
相続した不動産にご不安がある方はぜひご相談ください。
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リバース系の融資とリースバックとは?
持ち家という虎の子的な資産を活用して資金を得るリバース系の融資があります。自宅に住み続けながら使途自由の資金を確保する方法で、借りた本人が亡くなってから自宅を売却して、元金を一括返済するものです。
借入中は利息のみ支払い、一定の現金を確保できる便利な手法ですが、あまり普及していない理由の一つは、融資限度額が自宅評価額の50%程度という低さにあります。
もう一つのリースバック系は、自宅を売却して現金化し、売却後も不動産会社と賃貸契約をして住み続けるというものです。
自宅の所有権はなくなりますが、年齢や年収の条件がないことが使いやすさのメリットでもあります。
但し、リバース系の融資同様に、一般の仲介の市場価格より低くなりがちなことや、売却後の契約が、定期借家契約の場合、住み続けることが出来ても賃料が上がる可能性があるなどのリスクもあるので注意が必要です。
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